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北欧に学ぶ暮らすかたち
2024.05.30

スウェーデン流にお庭でFIKAをしてみましょう! ‐ 実践編 

伝え手 くらすかたち編集部

くらすかたちでいつもお世話になっているスウェーデン出身のグニラさんから、これまでFIKAにお招きいただく中で色々なお話を聞かせていただいてきました。

せっかくなら、グニラさんから学んできたことを自分たちでも実践していこう!ということで、今回はくらすかたちスタッフの自宅の庭で、「お庭FIKA」を実践してみることに!
くもりがちですが、時々日差しも感じられそうなお天気です。

せっかくのお庭FIKAですから、ちょっとお花も用意してみようかと。

よく行くホームセンターのお花屋さんで少しだけお買い物。
けしておしゃれなお店というわけではないですが、ちょっと変わった種類の草花も置いてあったりして楽しいんです。
お値段も手頃でお財布にも優しくて。
たくさんじゃなくても、豪華じゃなくても、ちょっと草花があるだけできっと気分も違うはず。

ラプアンカンクリ USVA リネンブランケット 150x200cm、ホルムガード フローラベース 12cmホルムガード フローラベース 24cm

庭に出したテーブルにテーブルクロスを広げて、買ってきた草花を飾ってみます。
ラプアンカンクリのテーブルクロスは本来はリネンブランケットとして販売しているものですが、私は生地の風合いと清潔感のある色合いが気に入って、テーブルクロスとして使ってみることにしました。

色違いの小さめのひまわりは茎を短めにカットして小さめの花器に。
ブッシュ系のわさわさした葉もの(ブプレウルム)は大きめの花器にゆったりと。

とてもグリーンな我が家の庭に、テーブルクロスのイエローのラインと、ひまわりの黄色が呼応するように映えて目が喜びます。

冷蔵庫で冷やしておいたガーデンサラダをテーブルに出しましょう。

甘いものの前に、まずは軽い食事でお腹を満たしましょう!

グニラさんのお宅のテラスでのホットドッグバーベキューの時に、ご主人のよっちゃんがご用意してくださった色鮮やかなガーデンサラダからインスピレーションを受けました。
作り方もシンプルだったので、私も私なりにトライしてみたくて。
なるべく色鮮やかな食材をたくさん入れた、楽しいサラダがいいな。
ドレッシングも塩・胡椒・酢・米油で手作りしてみました。

美味しく仕上がっていますように!

「自由に楽しく!」という精神のもと、今日使いたい気分の食器を使います。

グニラさんから学んだ「とにかく自由に楽しく!」という精神のもと、今日使いたい気分の食器を使いましょう。
テーブルの上が明るく華やかになるような色や絵柄のものを、今日は使いたい気分かも。

鹿児島睦 グスタフスベリ april Plate 18cm、鹿児島睦 グスタフスベリ april Coffee C&S、(ホワイトxブラック)

アメリカ土産のサーモンのディップとアーティチョークのディップも出してみます。
アーティチョークは食材としては日本ではまだ珍しく、スーパーなどでもなかなか手に入らないので、こうしてディップとして味を楽しめるのはありがたいです。
近所のパン屋さんで焼きたてパンを買ってきたので、スライスして塗って食べようと思います。
シンプルだけれど、とても贅沢。

お日様を浴びた透明ポットの凛とした佇まいにうっとり

鹿児島睦 グスタフスベリ april Coffee C&S、鹿児島睦 グスタフスベリ april Plate 18cm、(イエロー)
イッケンドルフ Piuma SHORT ティーポット、イッケンドルフ Piuma ティーカップ&ソーサー

透明のポットに当たる光は、そこからできる影も含めて、綺麗でうっとりしてしまいます。
温かいものを入れた時に付く水滴も、ポットにまた違う表情を与えてくれます。

さあて、食べましょ食べましょ!いただきまーす!

食事のあとは、ちょっと甘いものとコーヒーで、FIKAタイム!

イッケンドルフ Piuma HIGH ティーポット

食事のあとは、コーヒーを淹れたFIKAタイムです。

アタシのもある?わんぱく愛犬のブーちゃんも興味津々!
Mustakivi PIKKU 小皿

マグカップの蓋にも、ちょっとした小皿代わりにもなるコースターは、素朴なタッチの草花の絵柄がお気に入り。

veico MOOMIN ポットウォッチャー、イッタラ ティーマ マグ 300ml、Axel マグカップ S

ムーミンシリーズの木製のポットウォッチャーを、グニラさんのお宅にあったグラスマーカーを頭に思い浮かべながら、それぞれのカップのアクセントのように付けてみました。
あ、私にはミイが来た、私はスナフキンだ、と、それだけで思いのほかテンションが上がります。

グニラさんのお宅のグラスマーカー。人が集まった時、自分のグラスを見失わないように可愛くマーキング。
ブラックコーヒーとちょっと甘いものの相性はそりゃもう最高なわけで。

午後になり、雲間から時おり太陽が少し斜めから差してきます。
テーブルの上の草花に差す日差しが美しい影を生み、全てをキラキラと美しく見せてくれます。

いつも顔を合わせているメンバーなのに、いつもしないような話で盛り上がっちゃったり、お外でFIKAするってだけで、幸福度も解放感も高くなっちゃって不思議です。

あっという間のFIKAタイム。
とっても楽しい時間でした。

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